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IEEE1394/POFホームネットワーク敷設後のシナリオを提案したものです。
IEEE1394によって、AV機器を中心としたネットワークはできあがります。
が、たとえばSOHOなど、従来のEthernetなどの利用も残る可能性は充分にあると考えます。
また、通信環境は当面INSで充分だとしたら、各部屋にINSを同様に引き込みたいと思われる方も多いかもしれません。
インターネット冷蔵庫などの提案は、IEEE1394でなくても充分でしょう。
さらに、遠い将来、S400で帯域が足りなくなったとしたら、・・・。
いたずらにS800にすると、家電製品自身の価格があがってしまいますし、ネットワークされた機器の中にS400が残ってしまえば、スピードコンセンサスで帯域が落ちてしまいます。
S400をディアルで流すことで、それまでの環境との親和性と要求帯域、家電の価格の両立を図るという考えもあるかもしれません。
ホームネットワーク波長多重のデモンストレーション

そもそも家庭という環境は、「なんでもあり」ですし、「インターフェイスを揃える」などというポリシーは、そもそもありえない。
誰もが家庭に帰れば我が儘なコンシューマの一人ですから、そう思えば実感があるのではないでしょうか?
このテーマを実現されるには、まだまだ多くの課題がのこされています。
もっとも、このようなニーズが発生するまで、時間もあるわけですから、多くの皆様に議論、検討していただけたらと思い、展示させていただきました。
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