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光多重伝送による、EtherNetとIEEE1394の
宅内マルチプロトコル伝送のデモンストレーション (実証実験)
昨年のインターオプトで発表し、大きな反響を頂いたものを、動作安定性、効率等を改善しました。

■シチュエーション
家庭という環境において、果たして1つのプロトコルでネットワークすることが本当に便利なのかと言うことを考えました。
家庭においては、ネットワークプロトコルを定めて家電を揃えるようなカルチャーは成立しづらく、買ってしまってからどうしようということが少なからず発生すると考えます。
むしろ、それでも何とかなってしまう環境が、最も望まれるのではないかと考えます。
また、手っ取り早くEtherNetのようなプロトコルに統一してネットワークした場合でも、後日、高速化・マルチメディア化のニーズは必然ではないかと考えます。
その際、波長多重によってマルチプロトコルで伝送し、セットトップボックスで分配することで、敷設工事等せずにすませられることは、単に費用負担をなくすだけでなく、消費者自身によって容易に実現することができるというメリットがあると考えます。
今回は、EterNetとIEEE1394でデモンストレーションしましたが、そのほかにも、・・・
・スイッチング信号と適当なネットワークプロトコル・・・・・たとえば、玄関ベルのON/OFF信号で、ネットワークプロトコルに接続した機器を作動させる
などが考えられます。
現段階では、分岐によるロスも少なからずあり、まだ実用段階ではありませんが、将来期待できるアプリケーションであると考えております。
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左右の下方にある正方形の黒い小箱が光分岐結合用のフィルタ
送受信、各1個ずつ、・・・両側で計4個必要です。
上は光コンセント。
右は電話線、CAT5、同軸、と一緒にしたタイプ
左は光専用で、必要のないとき収納できるタイプ
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