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EskaMEGA/GIGA 発売
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報道関係各位
プラスチック光ファイバー「エスカギガ」「エスカメガ」発売
 
三菱レイヨンは、長年にわたり蓄積してきたプラスチック光ファイバー(略称POF)の製造技術、屈折率制御技術、精密加工技術等を駆使して、マルチメディアLANシステム等に応用できる2品種の高速高容量(広帯域)POFを開発した。
 昨年より市販している、実用耐久性を向上させたエスカプレミア」と合わせて、情報通信用POFラインナップを
整えたので紹介する。

注目されるPOF技術
 ATM方式によるオフィス・室内配線の候補の一つとして、広域帯POFが現行のツィストペア線(UTP)の代替品として、
@取扱性・加工性・施工性が石英光ファイバーに比べて格段に優れている
A耐ノイズ性・秘密性が確保できる
Bシステムのトータル価格が安価である
等の点で大いに注目されつつある。素子メーカーによるPOFに適した高速LED、超高速LD(レーザーダイオード)の開発が相次いでいるのは、システムメーカーのこのような期待の表れといえる。

「エスカギガ」「エスカメガ」の新技術
 「エスカギガ」は、屈折率分布型(GI)の構造を有しているので、伝送信号の歪みは極めて少なく、素子メーカーが開発を進めている超高速可視LDと組み合わせると、動画像を数百チャネル以上伝送することが可能となり、マルチメディア時代の伝送路として大いに期待される。
 今後、「エスカギガ」は、サンプルをシステムメーカーに提供し、システムとして要求される特性等について共同で検討を進める予定である。「エスカメガ」は光源に既に実績のあるLEDを使用した実用システムに対応できる
製品である。POFの易施工性(低結合損失、低屈曲損失等)と広帯域伝送の特徴を併せ持ち、既に量産体制も
整っている。特に高速可視LEDとの組み合わせにより、高速イーサネット、156MbpsのATM-LAN等の用途に適している。
 従来の「エスカプレミア」と合わせた情報通信用「エスカ」シリーズの完成により、直近の市場・用途から将来の
本格的マルチメディア時代への備えまで、市場の多様化・高速化に対応できる品揃えが整ったといえる。

情報通信用「エスカ」シリーズ
「エスカギガ」
(ESKAGIGA)
「エスカメガ」
(ESKAMEGA)
「エスカプレミア」
(ESKAPREMIER)
開発・市販ステージ
主な用途



使用光源
サンプル提供
ATM-LAN
(622Mbps)
FTTMH

超高速可視LD
市販中
高速イーサネット
ATM-LAN
(156Mbps)
交換機
高速可視LED
市販中
機器内配線
イーサネット


可視LED
構造
ファイバー径
コード径
GI型
0.75〜1.0mm
2.2mm
特殊SI型
1.0mm
2.2mm
SI型
1.0mm
2.2mm
伝送損失
(650nm単色平行光)
最大伝送距離
適用可能な伝送レート
(距離100m)
150〜200dB/km
100m
1〜3Gbps
130dB/km
100m
300Mbps
130dB/km
100m
125Mbps
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