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報道関係各位
2000年7月6日
三菱レイヨン株式会社 |
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IEEE1394 光ネットワーク製品発売
インターオプト2000で発表
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三菱レイヨン株式会社は、IEEE1394光ネットワークハブ「SH5-251/252」他、IEEE1394光ネットワーク製品を発売します。
| 発売する製品 |
IEEE1394光ハブ・・・2製品
IEEE1394光リピータ・・・1製品
IEEE1394光インターフェイスボード・・・1製品
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| 製品発売時期 |
8月下旬
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【光ハブ】 (写真1)
光ネットワークハブ「SH5-251/252」は、世界初のIEEE1394光ポートを複数持つ製品です。
家電メーカー等が提唱しているSMIコネクタ(注1)も先駆けて採用、従来のPNコネクタ(注2)との両方を持つことで、今後発売されると考えられる情報家電等とのインターフェイスもスムーズに行えるようにしています。光ポートは全部で3ポートあり、仕様はPNポートはS200(注3)/30m伝送、SMIポートはS100/20m伝送です。また、メタルポートも2ポート用意されています。
IEEE1394はマルチメディアインターフェイスとして期待されており、今後様々な機器に搭載されることが予想されています。が、IEEE1394のメタルケーブルは、4.5mしか伝送できませんので、実際の敷設等において今後配線位置等が問題になることが予想されます。IEEE1394光伝送は伝送距離を大幅に伸ばすことが可能であると共に,この光ハブ使用することで,ユーザーが望む場所に機器を配置する事が可能となります。又,この光ハブを中継して,更に伝送距離を大幅に伸ばす事も可能となり,デジタル家電,PC,周辺機器等の部屋間の長距離・高速伝送が容易に達成できます。
今回の製品は、中継分岐用に向くPNポート2ポート、SMIポート1ポートとした「SH5-251」と、端末分岐用として、SMIポート2ポート、PNポート1ポートの「SH5-252」2種類を用意します。メタルポートはいずれも2ポートです。
【光リピータ・光ボード】 (写真2)
また、この光ハブと既存のIEEE1394搭載の家電とを接続をするために、IEEE1394光リピータ「SRP-120SM」も同時に発売します。この光リピータ「SRP-120SM」は、タバコの箱より一回り大きい程度の小型サイズで、USBハブ等とほぼ同じ大きさになります。更にPCとの接続のために、Windows98 Second Edition / Windows2000対応の光インターフェイスボード「SBD-100SM」も用意しました。OHCI(注4)に対応しており、ボードのインストールは一般のボードと同様、Windows搭載のドライバで容易に行うことが出来ます。
今回発売する上記の2製品は、いずれも小型のSMIコネクタ対応製品であり、実際の家庭等でのインターフェイスに必要・充分なS100/20mの伝送とし、従来のメタル製品に対してもリーズナブルな価格となるよう配慮したものです。これにより、6月に発表したS200/30-40m伝送のPNコネクタ製品と合わせ、高機能版と普及版の両方が揃います。
【インターオプトにて展示】
また、これらの製品の一部は、7月11日から幕張メッセで開催されるインターオプト2000でデモンストレーション展示いたします。
三菱レイヨンは、今後続々とIEEE1394光製品を発売していく所存です。これらにより、IEEE1394の多くの家電・機器への普及が加速すると共に,デジタル家電等への普及により、ホームネットワークの実現の日が、いよいよ現実的になるものと期待しております。
- 注1 SMIコネクタ
- ソニーが提唱したIEEE3194デジタル家電用の光コネクタの形状。従来のものより1周り小型となっている。
- 注2 PNコネクタ
- IEEE1394の長距離規格、P1394.bの規格に準拠した光コネクタ形状。JIS規格となっているF07をマイナーチェンジしたもの。
- 注3 S100,S200
- IEEE1394の伝送容量 S100は100Mbps、S200は200Mbps。
- 注4 OHCI
- Open host Controler Interfaceの略 IEEE1394ホストコントローラとPCIバスのインターフェイス
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