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    ホットプレート法の概要
    • 樹脂製の光ファイバであることを利用し、光ファイバの端面に温度をかけて樹脂を柔らかい状態にし、鏡面状に磨かれた面に押し当てて鏡面を光ファイバの端面に転写する方法です。
    • 加熱する温度は160℃前後が最適です。温度が高すぎると、気泡が入ってしまい、伝送損失が増加してしまいます。
    ホットプレート法の特徴
    • 極めて短時間で加工できます。
    • 個人差等のばらつきを最小限で押さえ、きれいな仕上がりができます。
    • 治具の携帯が可能で、現場施工もできます。


    ホットプレート加工方法の概要
      1.プラグへの固定
      適当な長さに切断したファイバをプラグに挿入し、固定ます。
      この時、光ファイバは先端が3mm以上飛び出した状態にしておきます。
      プラグへの固定図
      2.余長カット
      余長カットツールを使って、プラグから突き出た長さを調整します。
      この長さは、プラグによって最適値がことなりますので、プラグに合った長さ*1でカットします。
      *1 通常、0.2-0.3mm程度です。
      余長カット図
      3.ホットプレート
      ホットレートツールを使って、ファイバを変形させます。
      プラグ先端のお皿状に広がった部分に入り込むように、垂直に押し当てて変形させます。
      押し当てる時間は、通常160℃で5秒以下です。
      ホットプレート図
      4.完成
      完成です。
      ホットプレート金属プレートが、ファイバ先端に転写されて、綺麗な仕上がりになります。
      完成状態のファイバ端面は、フェルール端面より0.05mm程度つきだした状態が理想的です。面位置ですと、フェルールが樹脂の場合、フェルール自身が変形してしまい、トラブルの原因となります。
      完成図

お問い合わせ eskainfo@mrc.co.jp
三菱レイヨン株式会社 情報材料事業部
tel.03-5495-3060 fax.03-5495-3212
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