光ケーブルの取扱上の注意
光RS-232Cケーブルは、プラスチック光ファイバ、若しくはポリマークラッドファイバを使用しております。
プラスチック光フアイバは、他の光ファイバに比べて折れにくく、扱いやすい特徴がありますが、一般のケーブルとは異なる注意が必要な場合があります。
また、ポリマークラッドファイバはプラスチック光ファイバより長距離伝送に適しますが、取り扱いはプラスチック光ファイバに比べて多少慎重を要することがあります。
光ケーブルの設置・配線に際しては、以下の注意事項をお読みの上、お取り扱い下さい。
・この製品の光ケーブルは曲げ半径25mm以上におきまして曲げ損失規格を満足します。従いましてこの半径以下の急峻な曲げに対しては、伝送できなくなる場合がありますのでご注意ください。
・また、25mmの曲げ回数が10回を超えると、伝送できない可能性があります。曲げ回数が多い場合は、曲げ半径50mmより大きな曲げとなるよう配線してください。
・ポリマークラッドファイバは、R25mm以下で曲げると損傷することがありますので、敷設する場合に注意が必要です。
・ファイバ端面に汚れ、傷等がつきますと、伝送できなくなることがあります。保管、敷設等の場合、端面に汚れ、傷等つかぬようにして下さい。
・光ケーブルを固定される場合、タイラップ等できつく縛ったり、ビョウでうちつけたりしないで下さい。
・光ケーブルの上にものを置いたり、落としたり、踏まれたりしないようにしてください。
・長期間巻いたままの状態で使用される場合は、巻きの直径が300mm以上になるようにしてください。
・高湿度環境においては、端面に水滴が付く等の問題が発生し、伝送できなくなることがあります。相対湿度85%以下で御利用下さい。
・なお耐熱性の制限から光ケーブルは70度以上の温度環境ではご使用にならないようお願いいたします。
また、付属で添付されている光ケーブルは、以下の環境には適合しません。
上記の該当する用途でご利用の場合は、取扱店、若しくは弊社営業までお問い合せ下さい。
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