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プラスチック光ファイバ配線・敷設時の一般的な注意事項
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    配線・敷設時の一般的な注意事項
  1. 最大許容張力を越える力を加えないで下さい。
  2. 極端に小さな曲げ半径で設置しない様にして下さい。特にコネクタ取り付け部付近では過剰な応力がかかり、光学特性が低下することがありますので、ケーブルの曲げ半径はケーブル直径の約10倍以上、光ファイバ素線の場合は素線直径の約20倍以上にして下さい。
  3. 光ファイバに捻りを加えないで下さい。捻りが加わった状態で敷設した場合、光学特性が低下することがあります。特に短い長さでご利用になる場合は、捻りが加わりやすい環境になることが多く、ご注意下さい。
  4. 光ファイバをパイプ内に設置する場合や、他の電線ケーブルと一緒に付設する場合、パイプ内や電線に含まれる可塑剤が光ファイバに移行し光学特性が低下することがあります。エスカは可塑剤に対する耐久性を向上させてありますが、軟質PVC材料に接触させないで下さい。〈PE、テフロン、ナイロンは可。但し可塑剤が入っている場合がありますのでご注意下さい。可塑剤の中でも低分子量のDBP、DOP等フタル酸エステル系のものは特性劣化を起す可能性があります)。
  5. 特殊な環境下〈高温下、油、溶剤を使用する場所、水中あるいは高湿下等〉でご使用になる場合は、適切な対策を施した構造のコード・ケーブルをご使用下さい。
  6. 屋外で仕様する場合は、屋外仕様のケーブルを御利用ください。
  7. 紫外線や]線等の放射線は、光学特性の劣化の原因となりますので照射しないで下さい。
  8. 光ファイバ・光ファイバコード(被覆が1重の単純構造もの)に直射日光が当たらぬようにしてください。紫外線による劣化やクロストークすることがあります。同様に光ファイバコードのそばでストロボ強い光を発光絵させると、クロストークすることがあります。これらでご利用の場合は、対策されたケーブルを御利用ください。
  9. 敷設時には無理な力を加えることや、コード・ケーブルに工具顆を落下させることは避けて下さい。
  10. 光ファイバコード等を固定する場合、ステップル等で打ち付けたり強く縛ったりしないで下さい。
  11. 長期間ご利用にならない場合は、ファイバ先端に埃等が付着しないように、キャップなどを被せて保護してください。

この記述をまとめたパンフレットが用意されています。(記述内容は同じです)


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