ホームネットワークの概要2
他のネットワークとの接続
1394ネットワークは、マルメチメディア系ネットワークです。この他に、制御系ネットワーク、SOHOなどで使われるEthernetなどが必要な場合もあるかと思います。更に、前述のユーザーインターフェイスで使われるBluetoothや、携帯電話等も接続されるでしょう。これらがばらばらに存在していては、使いやすいとは言えません。
1394は、様々なプロトコルに対応するだけの帯域の余裕を持っていますので、1394の接続機器の1つとして、これらの異なるプロトコルのサーバを持つことができます。(絵は、電力線等を使った1Mbpsのネットワーク「エコーネットとの接続例」)
1394と接続が予想されるネットワーク
Ethernet (有線)
SOHOなど
10-100Mbps
Ethernet IEEE802.11b
現行レベルのインターネットなど
11Mbps
EchoNet
制御信号 電灯のオンオフ、センサなど
1Mbps(実効)
Bluetooth
ユーザーインターフェイス、個人識別カードなど
1Mbps
その他従来機器用配線
電話線、テレビ用同軸線
アナログ
インフラとの接続
ホームサーバはFTTH(Fiber to the Home)、ラスト1マイルと呼ばれる広帯域の公衆回線網の接続されます。
この広帯域インフラと、高速の1394ホームネットワークの組み合わせで、ストレスなく、アプリケーションやコンテンツをダウンロードして使っていただくことができるようになります。
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